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今日も一段と冷え込む。そんななか流星群を一目見ようと星空と見つめあうこと十余分4つくらい流星を見ることができた☆あたしが住んでるところはすっごく山奥。空気が澄んでいてまわりには灯りなんてなくて暗闇でだからこそ星はとてもきれいに見える。今年の2月まではちょっと街なところに住んでいた。夜中だって車はガンガン走ってて、パチンコやとかコンビニの明りで空は夜中でもほの明るく見えるようなところだった。だから星は1等星だって6等星くらいにしか見えなかった。でも今は6等星だって、星雲だって見えてしまう。星を見ていたらいろんな歌を思い出した。ミスチルの「星になれたら・タガタメ・(なぜか)UFO」スピッツの「流れ星・渚」いろいろ頭のなかで流れた夜空を見上げたときのBGM☆なんとなくセンチメンタルな気分。あーあ、あの人はなにしてんだろーな・・・やっぱり星空を見上げるイコール恋の妄想が始まってしまうわけだ。どうしようもなく乙女な25歳・・・。ぼやけた6等星だけど思い込みの恋に落ちた。流れ星流れ星すぐに消えちゃう君が好きで。さようなら会えなくなるけどさみしくなんかないよ。この星を見てるのは君と僕とあと何人いるかな。頭の中で何度もくりかえすBGM。何度も考える「あの人はなにしてるんだろう」
by chebmix1121
| 2004-12-14 22:45
| mylife
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